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新井生鋼・isomeki 二人展「群馬シュルレアリスム展」【開催延期】

 

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新井生鋼・isomeki 二人展「群馬シュルレアリスム展」


会場:アートスープ駅前本店 2階和室
住所:〒371-0024 群馬県前橋市表町2丁目20-16
期間:2021年 11月04日(木)~11月14日(日)※月・火定休
時間:12:00~19:00 最終日のみ17時まで

 

新型コロナウィルス感染症拡大に伴い開催延期となりました。

また新しい展示期間が決まりましたらお知らせいたします。

 

展示会の詳細、開催延期について公式サイトをご参照くださいませ。

shintekko.com

 

《群馬シュルレアリスム展開催か否かのための序文》

今日の我が国では、”シュール”というこの言葉が、
何か不条理なものや状況を表すものとして使われている。
この言葉の語源は「シュルレアリスム」。
1924年アンドレ・ブルトンの『シュルレアリスム宣言』によって創始された芸術運動であり、一つの思想である。

今回、新井生鋼・isomeki両名は
ここ群馬において、言わば原理主義的な「シュルレアリスム展を開催する。

それは”シュール”とは一線を画す、100年前のフランスに現れたシュルレアリスムの思想そのものを回顧し、現代における灯火として再発見する試みである。

ここで必要と思われるので、先の『シュルレアリスム宣言』からシュルレアリスムの定義を引用しておこう。

 

シュルレアリスム。男性名詞。心の純粋な自動現象(オートマティスム
*原文ではルビ)であり、それにもとづいて口述、記述、その他あらゆる方法を用いつつ、思考の実際上の働きを表現しようとくわだてる。

理性によって行使されるどんな統制もなく、美学上ないし道徳上のどんな気づかいからもはなれた思考の書きとり。
(アンドレ・ブルトン巌谷國士訳、『シュルレアリスム宣言・溶ける魚』、1992年、岩波文庫、p46.)

 

我々はこの定義に基づき、今展示の制作を行った。
恐らくご覧になる方は、約100年前に興ったこの芸術運動のプリミティヴな姿を目にすると同時に、まさに今、2021年を生きる2人の作家の、生(なま)のパッションを体感するだろう。

1920年代から現在に至るまで、シュルレアリスムの血脈は
あらゆるアートシーンにおいて受け継がれてきた。
そして、新たな風が吹き始めたこの”2020年代”。
時代の流れに乗って、シュルレアリスムの炎が再び、
ここ群馬で燃えあがろうとしている。

__たった8畳の会場だとしても!

 

 

◆作家プロフィール
 
 
北海道上川郡風連町生まれ。 幼少期の3年間をインドで過ごす。
2002年頃シュルレアリスムを知り、感銘を受けてシュルレアリストとなる。
以降、一筆書きの線画やペン画を制作している。
また、ノイズ・アーティストとしてノイズ・ミュージックを制作、演奏する。
 
 
 
群馬県前橋市生まれ。
アメリカはホピ族の人々との現地での交流をきっかけに、アート制作の道を志す。
シンボリックな黒の画面構成が特徴。
自らの精神活動やその変遷を生活文化の形成になぞらえた
一人文化圏・「新鉄鋼文化」の表現を、様々な媒体で試みている。
 

 

会場までのマップはこちら

 

 

 

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